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開催概要

神戸フィルムオフィス支援作品ならびにロケ地神戸の作品や、神戸にゆかりのある監督作品等、4本上映を予定しています。上映前には映画に関わるトークショーも開催いたします。

日時5月6日 18:00-23:55(監督トークショーを含む)
場所078Kobe エリア1(東遊園地)

※プログラムの詳細は順次公開いたします。

21時以降の上映は、音声にミニFM放送を使用します。受信機およびイヤホンの無料貸し出し(先着200名)を実施いたしますが、音に”コダワリ”のある方は、ヘッドホン・イヤホンを持参ください。

上映作品

「映画 草の上の仕事」※16mmフィルム上映




「踊る大空港、(略)」




「攻殻機動隊ARISE border:less project」
(c)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会




【作品概要】
・FORESEEING 2027(監督:笹口悦民)
・memory(監督:山口淳太)
・COLOR(監督:尾野慎太郎)
・島村ユキは田中ケンジを忘れない(監督:山岡大祐)
・WORKING HIGH(監督:梅脇かおり)

モーターズ



トークショー出演者


篠原哲雄 Tetsuo Shinohara(映画監督)

1962年2月、東京生まれ。明治大学法学部卒業。
学生時代に映画の現場を体験。卒業後、助監督として森田芳光、根岸吉太郎監督らに師事。
一方、自主映画も撮り始め、8ミリ「Running High」がPFF'89にて特別賞を受賞。
16ミリ「草の上の仕事」が93年に神戸国際インディペンデント映画祭にてグランプリを受賞。
劇場公開も果たし監督としてデビューすることになる。初の長編は96年の「月とキャベツ」。
その後の作品に「はつ恋」「命」「深呼吸の必要」「昭和歌謡大全集」「地下鉄に乗って」「種まく旅人 くにうみの郷」「起終点駅 ターミナル」などがある。今年は京都で華道の池坊を題材に撮った時代劇「花戦さ」が6月に公開される。



本広克行 Katsuyuki Motohiro(映画監督)


1965年生まれ。香川県出身。高校を卒業後、映画学校、映像制作会社を経て、1996年に初の映画監督作品『7月7日、晴れ』で劇場デビュー。
2003年に公開された映画『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、日本映画(実写)興行収入記録歴代一位の座を獲得。その後もドラマ・演劇・アニメ・ゲーム・MV・ショートムービー・CMと、活動の場は多方面に渡る。2013年「さぬき映画祭」ディレクターに就任。
最近作は2015年公開の映画『幕が上がる』(平田オリザ原作・ももいろクローバーZ主演)。同作の舞台版でも演出を担当した。
2017年9月30日に監督次回作『亜人』、2018年2月に『曇天に笑う』が公開予定。



石井岳龍 Gakuryu Ishii(映画監督)


1957年福岡県福岡市生まれ。福岡県立福岡高等学校卒。
日本大学芸術学部入学後、8mm映画デビュー作『高校大パニック』を撮り、熱狂的な支持を得る。
『狂い咲きサンダーロード』(80)、『爆裂都市 BURST CITY』(82)を発表。『逆噴射家族』(84)がイタリアの第8回サルソ映画祭グランプリを受賞。
その後、『エンジェル・ダスト』(94・バーミンガム映画祭グランプリ)、『水の中の八月』(95)、『ユメノ銀河』(97・オスロ映画祭グランプリ)、2000年に時代劇大作『五条霊戦記』(00)、『ELECTRIC DRAGON 80000V』(01)、『DEAD END RUN』(02年)、『鏡心・3Dサウンド完全版』(05年)等。
2010年映画映像制作会社「ドラゴンマウンテン」を立ち上げ、「生きてるものはいないのか」(12)、「シャニダールの花」(14)は神戸にて撮影が行われた。
近作は「ソレダケ/that’s it」(15)、「蜜のあわれ」(16)等。



真壁幸紀 Yukinori Makabe(映画監督)


1984年、東京都出身。ROBOT所属。
「踊る大捜査線」や「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズで監督助手を経験後、ディレクターデビュー。
2012年にショートフィルム「The Sun and The Moon」がルイ・ヴィトン・ジャーニーズアワードでグランプリ。
2015年に長編映画デビュー作となる「ボクは坊さん。」を公開し、
シカゴ・アジアンポップアップシネマでオーディエンスアワード、ヒューストン国際映画祭でプラチナアワードを受賞。



渡辺大知 Daichi Watanabe(映画監督)


1990年8月8日生まれ。神戸出身の4人組ロックバンド【黒猫チェルシー】のフロントマン。高校在学中の2007年結成。2010年ミニアルバム「猫Pack」でメジャーデビュー。以降、2枚のフルアルバム、3枚のシングル、1枚のベストアルバム&ミニアルバムを発売。そのルックスからは想像できない 骨太なロックサウンドと卓越したライブパフォーマンス力にも定評がある。2017年2月には久々のニューアルバム「LIFE IS A MIRACLE」を発売し、現在全国ツアー中。

俳優活動では映画『色即ぜねれいしょん』(2009年公開/日本アカデミー賞・新人俳優賞受賞)を筆頭に、NHK連続テレビ小説「カーネーション」「まれ」、フロムエーCM、カルピスソーダCM等、数々の映画・ドラマ・CM・舞台 に出演。自身が初監督を務めた映画「モーターズ」(’15)も全国公開されるなど、多彩な才能を開花させている。平行して黒猫チェルシーとして早くも新作を制作中。



酒井麻衣 Mai Sakai(映画監督)


1991年・長野県生まれ。京都造形芸術大学卒。処女作『棒つきキャンディー』で映文連アワード2012部門優秀賞、山形国際ムービーフェスティバル審査員特別賞を受賞。在学中に『神隠しのキャラメル』『金の鍵』など続々発表し、卒業後制作された短篇『笑門来福』が、あいち国際女性映画祭準グランプリを受賞&したまちコメディ映画祭入選。MOOSIC LAB 2015に出品された『いいにおいのする映画』がグランプリ・観客賞ほか6冠を受賞し、単独での劇場公開&DVD化を果たす。
Music Video(花澤香菜ほか)やチャラン・ポ・ランタンももの独り舞台「あのさ、生まれ変わったら」の舞台の演出も手がけるなど幅広いジャンルで活躍する注目の若手監督。2017年4月公開『はらはらなのか。』が商業デビュー作となる。



田中まこ Mako Tanaka(神戸フィルムオフィス顧問)


大阪府生まれ。少女時代をアメリカで過ごし、大学卒業後はエンターテイメント分野での番組制作、撮影のコーディネート、ラジオのDJなどを手がける。
2000年より神戸フィルムオフィス代表に就任、2016年3月末で同代表を退任。
同年4月より同顧問に就任、現在に至る。
その他、ジャパン・フィルムコミッション(JFC)理事長、ひょうごロケ支援Net会長としても活躍中。
2003年には、国土交通省の「観光カリスマ」に選定され、2010年には観光庁の「YOKOSO!JAPAN大使」(現「VISIT!JAPAN大使」)に選定される。2006年神戸市文化奨励賞受賞、2009年兵庫県文化功労者、2010年関西財界セミナー「輝ける女性賞」受賞。2016年神戸市産業功労者賞受賞。