神戸新港 “100年倉庫” お別れの集い
Live Art & Flea Market Farewell Warehouse All Archive

概要

とうとうお別れの時が来ました
神戸港を象徴する巨大倉庫が100年の歴史の幕を閉じ解体されます

自由で開放的!これが神戸のほんとうの姿です
解体までどのくらいの猶予があるのかはわかりませんが
それまでの間、この空間を市民みんなの手で”我らの神戸港”に!

すでに北側壁面はフランスのアーティストJRの作品で覆われ
たくさんの笑顔による”幸せ通り”が創られました
今度は気鋭のアーティストたちがこの巨大倉庫南壁100mに挑みます
威容を誇った工業的な建物を
ウォールペインティング & DJ Music
超ハッピーな”アート倉庫&自由広場”へと変貌させます

神戸を愛する人たちALL KOBEでフリーマーケット
飲食・物販、さまざま自由なお店
ライブペインティングを見ながらの”みなとピクニック
感謝の気持ちを込めて
この歴史的な建築遺産に別れを告げたい人たちによる三日間のフリーパーティ

さよなら、そして、ありがとう
by Kobe Lovers, All Family

日時 9月16日(土), 17日(日), 18日(祝) 各日11:00〜20:00 
入場無料
開催場所 神戸新港第二突堤倉庫前広場 (神戸市中央区新港町7)
(atoa、フェリシモ本社東隣/各線三宮駅より徒歩19分 or バス利用13分)
 ※自家用車での来場は禁止、公共交通をご利用ください
 ※倉庫の中に入る事はできません

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イベント詳細

Music

9/16(土) HITO、Atsuo Morita、DJ HEGE、DJ YAKO MIKA、小林、Soji Fukuoka
9/17(日) DJ TANKO、TAKASHI SUDO 、Mitsuda Daisuke、浅井宣道
9/18(祝) DJ SENNA、DJ YAKO MIKA、Atsuo Morita、RYO、Mizumon、DJ UMI、N゜7

9/16(土)

HITO
ベルリンを拠点とし、テクノを100%ヴァイナルでプレイしていたが、そのキャリアはパンデミック後、ナポリを拠点とし、HITO音も初期のグルーヴのあるテックハウスへと変わる。
巨匠リッチー・ホーティンのプロジェクト、「ENTER.Sake」のレジデントから、11年目となる今、去年からのイビサでの人気パーティー、Solid Groove ではDC10でプレイ。
2018年からの自身主宰のパーティー「HITO presents OTO」もベルリン「Watergate」にて再開している。
Coachella festival, Movement Detroit, EDC, Ushuaia Ibiza,DC10, ブラジルDedge, Surreal, ドバイSohogarden, イタリアの人気クラブCocorico やベルリンのWatergate、Womb Tokyoなど、拠点であるヨーロッパを中心にアメリカ大陸や世界の上位にランクインするクラブやフェスティバルで勢力的に活動している。2022年にはオーストラリアのメルボルンでプレイし、遂にDJで世界5大陸を達成した。

Atsuo Morita (DJ/Producer)
90年代のブラックミュージック、ストリートカルチャーに多大な影響を受け、1997年にHipHop/R&BのDJとしてキャリアをスタート。近年はHouse/Technoを中心にフロアからラウンジ、ファッションショーまで、クールな選曲と繊細なMixでジャンルレスにプレイする。過去多くのメジャーアーティストと共演し、ホームである神戸はもちろん、海外、東京、大阪、各地方でも多くのBIG PARTYに出演。現在はフェスやファッションショーなど様々なイベントのプロデューサーとして精力的に活動している2003年にSTORK.をオープンし、2007年からは数多くのアーティスト・イベントをプロデュース。また2011年、神戸では初となるダンスミュージックとファッションを融合させた野外ビッグフェスRainbow City Kobeを主催。2020年よりRainbow Days Kobeを主催、都市や自然を舞台としたフェスを提案し続けている。

DJ Hege
彼のDJプレイは民族音楽からアンビエント、もちろんダンスセットまで縦横無尽に駆け巡る。自身の内側から湧き出るポジティヴなエナジーから発せられるグルーヴは、フロアを自然と多幸感のある世界に引き込んでゆく。

小林
1968年8月13日 神戸市元町に出生。 80年代初頭よりYMOやEP-4 等のテクノポップ、NEW-W AVEの強い影響を受ける。
90年代後半からボチボチとFLOW-MOTION,motherplant,Sea of green … といったpartyに参加。2012年以降、芦屋の旅房 大悲閣を本拠地とする”テクノヶ丘”の企画およびレジデントDJを務め、現在に至る。

dj TrasTa (nagomimusic/ajisaiisland.jp/bonpsycrew)
Techno,house,progressive,world music,band,hiphop,ambient,etc
1999年 DJ、楽曲制作を開始
2002年 神戸発DJが運営するレーベル「nagomimusic」始動
サウンドシステムと共に「梵の祭」等野外RAVEやパーティ等を主催。
DJ、PA、MIX、MASTERING、DTM、rapper へのトラック提供、企画運営、スタジオ運営、町の音響屋等修行に励む。
2015年 デトロイトDJ3000のレーベルからアルバムをリリース。
2016年 神戸から世界へを合言葉に神戸最アンダーグラウンドクラブ「nagomibar_kobe」をオープン。
2022年 nagomibarにて毎週水曜日「suisuisuiyoubi hybrid 」配信中
https://www.mixcloud.com/live/nagomimusic

9/17(日)

DJ TANKO
神戸生まれ 歌謡曲からPROGRESSIVE ROCK~SOUL、FUNKまで雑多に聞き漁り、1979年初渡米先のNYでHIPHOPと遭遇し、独学でDJを開始、数々のPARTY、EVENTへの出演、企画等を経て日本のHIPHOPの歴史に名を刻み「HIPHOPは感覚」と名言する。ジャンル、年代を問わない縦横無尽な選曲はCLUBのみならずLOUNGEやRECEPTION PARTY等でも絶賛される。

TAKASHI SUDO (Cocoon/Sci-Tec)

Daisuke Mitsuda
2004年 DJ活動スタート。一つ一つパズルを組み合わせるように考え抜かれたDJストーリーは、まさに頭脳明晰プレイ。
House 、Techno、Deep House、Minimal、Chillout などジャンルを超えて多彩に奏でるそのスタイルはイビサやベルリンで吸収した本場のエッセンスを加えながら自身の音楽を1つの “アート” として昇華させた。
2015年にはbeatport にて自身のMix “The Ibiza 2015” が世界 Mix ランキング1位を記録。
同年、イビサにてヘッドライナーを務めるイベントをTHE BEACH IBIZA で開催し、@Benimussa Park、@Es Paradis Ibiza、KM5 、Mambo @Ibiza、B12 Gallery Ibiza等でプレイ。
その後ラジオでも活躍し、バルセロナのRADIO SHOW @ROOM FM や@Golden Gate Berlin @ipse Berlin @ibiza live radio に出演。2019年からは拠点を東京に移し WOMBの人気イベントBump_のレジデントとして活躍。2021年には地元、神戸にて「文化発信CROSS KOBE」プロジェクトに参加しランドマークである神戸ポートタワーにて彼自身がアートピースとして貢献。とどまる事を知らないそのストイックな音楽への想いは全てのオーディエンスの脳裏に深くインセプションさせるだろう。

9/18(祝)

DJ SENNA
3歳から始め、17歳の時2学年飛級でドイツの国立大学バレエ学科へ入学する程の世界レベルのクラシックバレエ経験を活かした 180°LEGRAISE(ワンエイティレックレイズ)は世界で唯一SENNA\だけが行う DJ中に脚を180°真上に蹴り上げる圧倒方パフォーマンス。
DJを初めてわずか2ヶ月で渋谷 WOMB(ウーム)にてデビュー、デビュー2年で当時日本最大のクラブ ageHa(アゲハ)のメインステージであるアリーナに出演するというスピードで頭角を表し 2020年、2021年と2年連続海外女性 DJランキングサイトにて日本1位、アジア3位にランキングされる。2020年の世界ランキング19位は今も日本人DJとしては過去最高ランクである。
近年は海外からも注目され、スペインのラジオ局4局にてデビュー曲 180°(ワンエイティ)がパワープレイされ、サードシングル STARTIT!!(スタートイット)をきっかけにアメリカの EDMRADIOに於いて1時間のSENNAのDJ番組が2回放送される等海外からの注目を集めている。
昨年はミュージックサーカス福岡、ULTRA BEACH BALI(ウルトラビーチバリ)と大型フェスに出演、またオーストラリアの雑誌CHEARS(チアーズ)にて注目すべき日本の女性DJとして表紙と5ページの特集記事が掲載されている。
今年は既に2回の4大都市ツアーを敢行し、ULTRAJAPAN を筆頭に国内外6か所のフェス出演が決定、10月にはAmsterdam Dance Eventの出演も決定し、海外ツアーの打診も複数来ている。
今、DJ技術、選曲センス、圧倒的なステージパフォーマンス、類いなるルックスと天に何物も与えられた、選ばれたりDJそれが SENNAです。

DJ YAKO MIKA
神戸出身。1984年からキャリアをスタート、ブランクを経て、現在主にテクノシーンで活躍するDJ・パーティオーガナイザー。神戸、大阪、東京で活躍中。
Acid/Hard/Psychedelice Techno・Downtempo・Tribal・Ambient・Nu jazz ・DISCO etc
様々なCLUBでの DJ経験を生かし、場面に応じ幅広く対応する。
現在「RESONANCE 」をオーガナイズ、CLUBにとらわれず、神戸ならではの美しい景色を舞台に日本文化とTECHNO・HOUSEを融合した音に焦点を充てるパーティを主催。
FM MOVE KOBE・Los Angeles TJS RADIO・IBIZA CAFE 放送中
楽曲制作にも力を注ぎ、多方面で活躍している繊細さとパワフルさを兼ね合わせたFEMALE DJ。

DJ SATOSHI TANAKA

RYO
EDM, Bass Musicを中心に、誰よりもアグレッシブなプレイ、会場を巻き込むパフォーマンスが得意な大学生DJ。
ステージに立つと人が変わる。DJで海を渡り世界中でプレイする事が夢である。
大阪梅田クラブピカデリー最年少レギュラーDJ。

Mizumon
ーJapan /Osaka,Kobe,Tokyo
ーHouse,Techno,Tech house
3歳から新体操・ダンス・バレエを習い、そこで得た独自の音楽感性を共有すべく、18歳より1000人規模のイベントオーガナイズを成功させる。グラミー賞受賞アーティストDubfireのDJプレイを体感し衝撃を受け、DJへ転身。Houseを軸にTechno、Tech House、Disco、Trival、Acid…とその時に感じたフィーリングで自由にMIXさせるDJスタイルは彼らの影響が大きく、華やかなルックスから繰り出される男性的な重低音はオーディエンスの心に火をつける。またナイトクラブやフェスはもちろん、”心踊る選曲”による空間演出にも定評があり、近年では百貨店やホテル、アパレル、城、商店街など数々のインストアDJとして国内外からのオファーが絶えない。

DJ UMI
愛知県出身 11歳の小学5年生DJ
小学校入学とともにDJプレーをスタート
今やEDMやK-POPを中心に様々なジャンルをこなす 地域最年少DJ
天性のリズム感と大人顔負けのミックスセンスを武器にその小さな身体でオーディエンスを大きく沸かす
またUMIの好きな地元愛知県発祥のカレーチェーン CoCO壱番屋のテーマソング「ね!ココイチ」の公認EDM REMIXバージョンを手掛け小学生にして 楽曲制作の道でも今後に期待される

N゜7
Houseをメインジャンルとし、CLUB PICCADILLY,CLUB UNDER,moxy Honmachi ,centara grand hotelでレギュラー出演のほか、DubFireなど海外アーティストの日本公演や毎日放送主催のテレビ局で開催された音楽イベントなどのフェス出演に加え、リーガロイヤルホテルをはじめとする関西のホテルで行われたパーティーやナイトプール、ファッションショーなど幅広い場面でDJとして活動。
幼少期から始めたバイオリン演奏の経験を活かし、現在は作曲活動にも取り組んでいる。

Live Art

colorful U_go
自分の好きなものを描き続けるということはどういうことなのかを探求しています。
「画力は訓練、表現は鏡」という言葉を内に秘め日々描いており、
自信をより深く知ろうと試みています。
好きなことをして生きていく難しさと無責任さや非力さを噛み締めながら、
同時にそれらを楽しみながら活動しています。
Instagram https://www.instagram.com/u_go_artist

meju メジュ
抽象的でどこへも溶け込むような独特の絵画スタイルで、
作品に描かれる曲線は繊細そのものでありながら堂々とした色使いは力強い。 ⁡
国内外の壁画制作、家具や衣装へのペイントのほか、
命名書のデザイン、企業ロゴや商品パッケージのデザイン等も手掛ける。
映像作家・プランツコーディネーター・外車ディーラーとのコラボレーション等、
そのアートワークは多岐に渡り、表現の幅を拡げ続けている。 ⁡
海外ではイタリア、台湾、インドにもデザインを提供。
Instagram https://instagram.com/_.meju

NIRO(ニロ)
1988年兵庫県神戸市生まれ 大阪デザイナー専門学校卒業
幼い頃から絵を描くのが好きな少年、
思春期にHIPHOPに出会いストリートアートの世界にのめり込んでいく。
2010年頃から地元神戸のHIPHOIPアーティストのCDジャケットや
Tシャツデザインなど多岐に渡るアートワークを手掛け、
育ったシーンならではのペイントを模索するようになる。
2016年頃からは催事でのライブペイント、店舗の壁画制作、
企業のロゴデザイン等のクライアントワークを手掛ける様になり、
社会とペイントで繋がり得た経験から今のスタイルを形成、現在に至る。
Instagram https://instagram.com/niro_tsuyoshi

pemipemi(しみずえみxPEPE)
しみずえみ 
1982年兵庫県丹波市生まれ。
ひとを描き、ひとの髪をデザインするひと@MERICAN BARBERSHOP。
高校生でデザインを習い始める。大学でビジュアルデザイン専攻、デザインは人の為と学び一路美容界に侵入。2017年MERICAN BARBERSHOP©︎加入
神戸の街で暮らし、海・山で遊ぶ、神戸LOVER。
2021年4月 初個展@二宮カフェ
2021年11月 個展@ブッカートカフェ
2022年10月 グループ展@ニックジャーキー
Instagram https://instagram.com/cmissemy https://instagram.com/c___emi

PEPE
1999年 岡山県真庭市に生を受ける。絵を描く父親の影響をうけて育ち、2019年から神戸で生活を始める。翌2020年世界を驚愕させたコロナの洗礼をココKOBEで受け、世の中の不透明さに直面し深く自分と向き合うために再び筆を取る。神戸の滝を仰ぎに行き、絵通して自分と向き合う覚悟を決めてから僕の水流は加速した。
2021年から神戸、岡山、広島、大阪、東京でのlive paintを実施。#滝プロ
Instagram https://instagram.com/pepe_kun https://instagram.com/___pepekun___gallery

VERO 
1995年、神戸出身。
幼少期から「イラストを描く・物を作る」事に感心を持ち、学生時代からスケートボードに明け暮れ、SK8仲間からグラフィティーカルチャーを教わり、夜な夜なスプレー缶を片手に街へ繰り出す。彼がストリートカルチャーへの入り口となったきっかけ、「スケートボード」から、その中でもグラフィティーカルチャーに心を奪われ、様々なグラフィティーアーティスト、コミックスから影響を受け、彼のスタイルが定着しつつある。彼のアートは創造性豊かで、今にも飛び出して来そうな程インパクトの強い唯一無二なウォールアート。一度、目にした者は必ず病みつきになる程、影響力のあるVERO ONEお馴染みのキャラクター「目元や身体」には彼の生命が宿っており、彼のアートへ虜になる者を監視し、気付けば背後に迫っているのかも、、、。彼の作品を見ない日は、もう既にないのかもしれない。神戸を中心に大きな爪痕を残しているのは間違いないであろう。
Keep it Real Still Shining Still Bombing.
Instagram https://www.instagram.com/vero__one

YOHEYY
大阪府出身。
主に自然や人をモチーフとしている作品を制作しています。
生命という神秘的なものを表現したくて、その象徴として女性をモチーフとすることが多くあります。生まれてくるものが1つとして同じものが無い様を色(カラー)として捉え、多くの色を使うのが特徴的です。サマーソニックでのライブペイントやPOW!WOW!JAPANやPOW!WOW!HAWAIIなど国内外で壁画を制作。バイオリニスト NAOTOやイギリスのIncognitoのCDジャケット・Brooklyn Breweryへのビジュアル制作。その他、店舗の内外装の壁画や国内外での作品展示を行っています。
Instagram https://www.instagram.com/yoheyy

廣中薫
鎌倉生まれ。多摩美術大学絵画科卒業。神戸芸術工科大学准教授。TIS会員。 旅感覚での神戸アトリエをスタート。ジャンルを問わず、多種なメディアにて アートワーク展開。
港からの眺めは、何処かへ誘われ雄大な気持ちが宿ります。以前、横浜港ポートサイド地区10年生活。豪華客船ワークショップ開催。過去にカリブ13の 島巡りスケッチ集制作(東芝EMI)。
旅の試練から多様な人間の本能が増殖、冒険心・危険防御策からのイメージ力、旅先日用品への愛着心は身近な廃材使用へ。今日も生きてる証、破壊再生繰り返し、新しい此処から世界表現への試みへ。
・今迄の主な壁画制作 : 神戸港活性化壁画 (2020ポートタワー/2021~ 23PierN工事巨大壁画  #kobetowermonster/鎌倉海浜公園プール50周年 記念壁画/横浜BBstreet壁画 ~2024 *再開発取壊迫!、他。
Instagram https://www.instagram.com/kaoruhironaka

高田雄平
1983 年生まれ 兵庫県尼崎市出身 嶋本昭三に師事
「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で作品制作
主に新聞紙を使用し作品制作を行い
子供の時から変わらない好奇心や 鑑賞者に驚きを与えること
誰もやったことがない面白いことをしたい
それが創作の原点です
windfall galleryアートディレクター NPO法人芸法 理事 GALLERY12代表 
現代芸術AU会員
展覧会 2022 龍飛鳳舞・三木市堀光美術館・兵庫
2021 京都国際映画祭・AU 展示・京セラ美術館・京都
2019 LA NASCITA DI PAM・ローマ現代美術館・イタリア ローマ など
Instagram https://www.instagram.com/takadayuhei

Market

9/16(土)

It’s A Beautiful Day Coffee
Classic
RERAISE
とののベーコン。

デトックス大魔王

9/17(日)

RERAISE
ALCHEMY
とののベーコン。
SHELBY
デットクス大魔王
EPIC

9/18(祝)

Belle Table
ブラッスリー ラルドワーズ
ALCHEMY
とののベーコン。
SHELBY
デットクス大魔王
EPIC


2023年1月、同じ神戸新港第二突堤倉庫で開催された「KOBE MUSIC & DIJITAL ART EXHIBITION」では、3日間にわたってデジタルアートやパフォーマンス、フードステージなどが繰り広げられ、約1650人の来場者で盛り上がりました。SUDO BrothersやA Hundred Birdsの音楽と共に、その雰囲気を動画でご堪能いただけます。

9月16日〜18日には、港神戸の歴史を体感しながら、その目で最後の姿を見届けにお越しください。
※今回は倉庫の中には入ることはできません